水耕栽培セット ため太郎 Aqua(アクア)

独自の技術による 「植物根への強制酸素供給」 により 「早い成長と大きな収穫」 を可能にしました

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■ 商品一覧 ■
水耕栽培装置 ため太郎シリーズ
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国内初 噴霧式
AEROPONICS 方式
ため太郎 AERO
噴霧式 水耕栽培システム ため太郎 AERO(エアロ)
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国内初
強制曝気方式採用
ドリップ式
ため太郎 Drip
水耕栽培システム ため太郎 Drip(ドリップ)
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水気耕栽培装置
国内初
噴射式水耕栽培
ため太郎 JET
噴射式 水耕栽培キット ため太郎 JET(ジェット)
ため太郎 JET-6
噴射式 水耕栽培キット ため太郎 JET-6(ジェット-6)
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ため太郎 PRO
水耕栽培セット ため太郎 PRO(プロ)
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鑑賞用 飼育水槽
ため太郎サテライト
植物観賞用水耕栽培装置 ため太郎 サテライト
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魚を飼育できる
ため太郎 Aqua
(受注停止中)
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参考掲載 (非売品)
 ため太郎専用
   底面フィルター
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ご質問にお答えします
[ため太郎 Q&A]
水耕栽培 ため太郎シリーズ Q&A
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水耕栽培セット「ため太郎 Aqua(アクア)」のタイトル Aqua(アクア)
 ご好評の「ため太郎」に鑑賞魚用フィルターをセットし、魚が飼育できるようになりました
水耕栽培セット「ため太郎 Aqua(アクア)」
水耕栽培セット「ため太郎 Aqua(アクア)」
(写真の植物は付属しません)

誠に申し訳ございませんが現在、レギュラー商品の生産が追いつかず受注生産の 「ため太郎 Aqua」 は当面のあいだ受注を停止します。

[ ため太郎 Aqua(アクア) 仕様 ]
本体サイズ (色) 幅 45cm×奥行き 22cm×高さ 23cm (茶)  白色プランターは販売終了
栽培設置重量 約 13kg (培養水充填時・栽培植物は除く)
有効培養水量 約 9L
エアー吐出量 毎分 1.7L (コード長 45cm)
電源・消費電力 100V・50/60HZ 約 1.3W+5.5W (電気代 約 120円/月)
梱包セット内容 ■買った日からすぐに使えます。種(苗)と水だけご用意下さい。
加工済みプランター・加工済み天板(3cm厚 高圧縮型強化スチロールパネル)・植え込みカゴ・テトラ社製ワンタッチフィルター・フィルター用追加ろ過ウール・給水パイプ延長ホース・フィルター本体固定用スペーサー・エアーポンプ・ポンプ固定具・エアーストーン・エアーチューブ・吸盤・水位計・水位計ストッパー用Oリング・フィルター用取扱説明書
※1液肥(3〜5回分)・※2培地用日向軽石・※3取扱説明書
※1 開封後の液肥は楊枝で栓をして冷暗所に保管してください。
※2 日向軽石は「摂氏300度乾燥滅菌処理済」の商品です。100%乾燥をすれば水分を吸いにくくなるので、80%乾燥で水分を含みやすい状態になっています。袋の内側に露が付くのは80%乾燥のためです。
※3 「ため太郎 シリーズ」の取扱説明書は共通です。適宜、読み替えてご使用ください。
(各部品は改良のため予告無しに変更する場合があります)


「ため太郎 Aqua(アクア)」の特徴

「ため太郎」の基本性能はそのままに 少数の魚を飼育し鑑賞できます。
なお、本装置の栽培方法や「Q&A」は「ため太郎」と共通です。詳細は「ため太郎」をご参照ください。

水耕栽培セット「ため太郎 Aqua(アクア)」2
水耕栽培セット「ため太郎 Aqua(アクア)」 (写真の植物は付属しません)




「ため太郎」 と 「ため太郎 Aqua(アクア)」 の比較
機種 「ため太郎」 (在庫販売) 「ため太郎 Aqua(アクア)(受注生産)
特徴・機能 「ため太郎」の「特徴と機能」をご覧ください 左記に加え
ごく少数の魚を飼育・鑑賞できる
セット内容 プランター本体・加工済み天板・植え込みカゴ・水位計・エアーポンプ・ポンプ固定具・エアーチューブ(40cm)・エアーストーン・吸盤・日向軽石(1.5L)・液肥・取扱説明書 左記に加え
テトラ社製 ワンタッチフィルター(消費電力 5.5W)
フィルター用 追加ろ過ウール
給水パイプ用 延長ホース
フィルター本体 固定用スペーサー
ご注意:「ため太郎Aqua」の加工済み天板は、植え込みカゴの位置を中央より前面にずらしているので「ため太郎」の天板を改造使用することはできません
騒音 静か フィルターからの落下水流音があるので音は大きくなるが、「上面フィルター」を使用している小型観賞魚用水槽(45cm)と同程度
栽培スペース 植え込みカゴをフルに活用できる 飼育魚観賞用(監視用)の空きスペースが1〜2ヶ所必要
液肥・活力剤 セット同梱の液肥を使用
液肥・活力剤(水耕栽培用)の制限は無し
セット同梱の液肥は使用しないでください
市販の鑑賞魚水槽「水草用液肥」を別途ご用意ください
活力剤は「メネデール」を推奨
メンテナンス 水位計を確認しながら、2週間に一度程度の培養水補充 左記に加え (括弧内は推定所要時間)
1〜2週間に一度のフィルターのろ材洗浄(約 10分)
1ヶ月に一度程度の換水(約 30分)
2ヶ月に一度のモーター部、パイプ内の掃除(約 30分)
電気代 消費電力1.3W、24時間稼動で
1ヶ月20円程度
左記に加え
フィルター用ポンプの消費電力が5.5W、24時間稼動で
1ヶ月100円前後
取扱説明書 「ため太郎 シリーズ」共通 一冊 左記に加え
テトラ社 ワンタッチフィルター用 一枚
販売方法 日本郵便の「代金引換ゆうパック」 税・送料を含む商品代金のご入金を確認してから製作
商品の納期 在庫がある場合はご注文を頂いた24時間以内に発送(休日を除く) ご注文から商品発送までに約1〜2週間の納期が必要
(通常は1週間前後)


プロローグ


私が小学生の頃、夏休みになれば祖父の家に長期滞在をしていました。せせらぎが流れる苔むした一角に、金魚を飼っている大きな「火鉢」があり、そこは私にとっていちばん好きな場所でした。

水面に長い根をぶらさげた巨大な「ホテイアオイ」が漂い、水中には底が見えないくらい「金魚藻(カモンバ)」らしき水草が揺らいでいました。気持ちの悪い水藻もありましたが水は不思議に透明で、水面からのぞき込むと真っ赤な金魚が元気良く泳ぎ、いつしかその光景は私の夏休みの宿題、「絵日記」の定番になりました。

ある日、祖父に尋ねると「エサをやったことも無いし、水換えをしたことも無い。雨が降れば水換えじゃ(笑)
金魚も増えておるような気がするが、何匹おるかわからん。冬には水面が凍ることもあるが金魚は死なん、、」

「エアーポンプ」なんてシャレた物の無い時代でした。今から思えば、地球とは比較にもならない小さな「火鉢」の中で、意図せずして自然界に極めて近い環境制御と食物連鎖が構築されていたようです。

今回製作した 「ため太郎 Aqua」は、暑苦しい夏の日に清涼感あふれる「せせらぎの音」を聞きながら、あの頃の「火鉢」の思い出を再現しました。

「祖父の火鉢」のような風情はまったくありませんが、室内でせせらぎの音を聞きながら、植物と魚の同時育成を少しだけ楽しむという当初の目的は果たせたように思います。


「ため太郎 Aqua(アクア)」 ご使用上の注意

  1. 電器製品を使用していますので本体に雨や水が直接かかる場所では使用できません。本製品のエアーポンプは「防滴型」ですが「防水型」ではありません。万一、水没させた時は使用を中止してください。

  2. 本装置は一定の液肥濃度や、培養水の水面と植え込みカゴの底との間に一定の培養空間が必要なので、水位が突然増える環境では使用できません。
    使用できない場所の具体例としては「強い雨の吹き込むバルコニー」・「園芸用スプリンクラーの設置してある温室」・「浴室」等です。
    特に浴室の設置は絶対にやめてください。重大な事故につながる恐れがあります。

  3. 直射日光の当たる場所には置かないでください。水温が上がり過ぎ魚が弱ります。本装置は室内用ですので、魚にも植物にもちょうど良いのは「カーテンレース越しの木漏れ日」程度の日照です。

  4. 植え込みカゴの中央の仕切りは取り外さないでください。
    「ため太郎Aqua」の構造上、天板の強度を植え込みカゴが補強しています。

  5. 「ワンタッチフィルター」設置時には必ず「フィルター本体固定用スペーサー」と「フィルターカバー」を使用してください。フィルターが目詰まりした時、確実に漏水事故につながります。

  6. 重要:飼う魚の種類と数は以下の範囲を遵守してください。これは「魚を殺さない絶対条件」ですのでご理解ください。 (※ ただし頻繁に水替えを行える環境と時間があればケースバイケースになります)

    • 本装置で飼える魚は、体長3センチ前後の小さな金魚3匹か、メダカ7匹までです。
      この数は本装置標準培養水量に対して、魚の排泄物のアンモニア濃度から算出した数字です。
    • 「出目金」や「グッピー」は体力が弱いので本装置での飼育は無理だと思われますが、メンテナンスに自信のある方は自己責任でトライしてください。
    • エサは水に浮く顆粒タイプか粉末タイプを、一日二回(朝夕)ごく微量与えてください。本装置での飼育目的は魚の生命を維持させることであり、魚を巨大に成長させることではありません。
      エサの食べ残しがあるとフィルターの浄化機能が追いつかず、培養水の水質が悪化します。


本装置 設置の流れ


本文中で使用するバケツか洗面器に、石鹸垢や洗剤等が一切付着していない事を確認してください。
万一、付着していると「ろ過バクテリア」の繁殖が望めず、魚も短命に終わります。なお「ろ過バクテリア」は人体に無害ですのでご心配はいりません。

  1. 設置前日の準備
    ■「日向軽石」の洗浄準備と本体の組み立て・水作り ⇒この時点ではまだ魚は飼えません。

    バケツか大きめの洗面器に水を張り、付属の「日向軽石」を一昼夜浸した状態で十分水分を吸い込ませてください。

    「ため太郎 Aqua」を組み立て後、水道水を「max レベル」まで入れ、エアーポンプとフィルターに通電し一昼夜(12時間以上)水を回してください。

    水道水の塩素がプランター内部やろ材を消毒後、曝気(ばっき)の効果で自然消滅し、酸素が飽和状態に近くなります。市販のカルキ抜き(「ハイポ」 等)は使わないでください。

    この際ごくまれに、バクテリアの影響で培養水が一時、乳白色に混濁する場合がありますが、慌てずにそのままにしておいてください。
    ポンプさえ稼動していれば1〜2日で透明になります。後の行程でも同じ事が起こる可能性があります。


  2. 設置当日
    ■栽培対象植物(苗か種子)と、お魚とエサをご用意ください。

    お魚を、搬送用の水ごと本装置に投入してください。「水ごと入れる」のは搬送用の水には豊富なろ過バクテリアが混入しているからです。

    前日から水に浸している「日向軽石」を、「米とぎ」の要領で最低 5〜6回洗ってください。
    この時点で、まだ水は濁っていても問題はありません。本装置設置後、「ワンタッチフィルター」の活性炭の効果で一両日中に水は透明になります。

    植え込みカゴに「お魚鑑賞用(監視用)の空きスペース」を1〜2ヶ所残し、中央部を中心に栽培対象植物を植え込みます。
    この時点で液肥を入れても「ワンタッチフィルター」の活性炭が成分を吸着してしまいますので、液肥はまだ入れません。


本装置の組み立てとメンテナンス


「ため太郎 Aqua」に専用の取扱説明書はありません。組み立てやメンテナンスに当たってはこのコーナーを参照してください。
「ため太郎」と「テトラ ワンタッチフィルター」の取り扱い説明書をご覧の上、下記の手順で作業をしてください。

  1. ワンダーチューブに「給水パイプ用延長ホース」を取り付けます。

    水耕栽培セット「ため太郎 Aqua(アクア)」組立て-1

  1. 「テトラ ワンタッチフィルター」をプランターに取り付けます。

    この時、「テトラ ワンタッチフィルター」の自重でプランターが倒れるのを防ぐために、プランター内に半分程度水を入れて作業してください。
    「テトラ ワンタッチフィルター」は給水パイプの位置がプランターの「立てヒダのへこみ」の「右から4番目」にくるようにセットしてください。

    水耕栽培セット「ため太郎 Aqua(アクア)」組立て-2

  1. 「フィルター本体固定用スペーサー」を挿入します。

    この作業は、「テトラ ワンタッチフィルター」本体を上から押さえ付けながら行ってください。
    特に「ワンダーチューブ」部分を強く押さえ付けてください。インペラー部分が抜けてずれる可能性があります。
    スペーサー自体はあまり深く差し込む必要はありません。プランターの構造上、「テトラ ワンタッチフィルター」は水平にはなりませんが、ご使用にあたって問題はありません。

    水耕栽培セット「ため太郎 Aqua(アクア)」組立て-3

    水耕栽培セット「ため太郎 Aqua(アクア)」組立て-4


  2. バイオバッグジュニアを水道水で軽く洗浄後、「フィルター用追加ろ過ウール」を前面に重ねてフィルター本体にセットします。

    なお「テトラ ワンタッチフィルター」の水量調節は無段階方式で「LO」から「MAX」までありますが、培養水のオーバーフローを防ぐため、通常は 「LO」で使用してください。「MAX」での使用効果はありません。

    水耕栽培セット「ため太郎 Aqua(アクア)」組立て-5    水耕栽培セット「ため太郎 Aqua(アクア)」組立て-6


  3. 設置2〜3日後

    「バイオバッグジュニア」内の活性炭が培養水の初期の汚れや濁りを吸着します。

    下の写真を参考に「バイオバッグジュニア」を分解し、活性炭入りウールポケットを裏返しにして活性炭を洗い流してください。その後、「バイオバッグジュニア」を元どおり組み立ててフィルター本体にセットしてください。
    今後、活性炭は液肥成分を吸着しますので使用しません。

    この時点で初めて液肥を添加します。
    液肥は、魚を殺さないため市販の「鑑賞魚水槽水草用液肥」を使用し、園芸用の肥料は使用しません。


    水耕栽培セット「ため太郎 Aqua(アクア)」組立て-7    水耕栽培セット「ため太郎 Aqua(アクア)」組立て-8


  4. 「ため太郎 Aqua」のメンテナンスは、「ため太郎」の通常の維持管理作業以外に以下の3点が必要です。

    • 1〜2週間に一度程度のフィルターのろ材洗浄 (推定所要時間 約 20分)
      ろ材洗浄は培養水を三分の一程度、別の容器に移しその中で軽くもみ洗いしてください。ろ過バクテリアを殺さずに洗浄できます。ろ材の洗浄に水道水は使わないでください。
      作業後、プランターには水道水と目減りした割合の液肥を補充します。この作業で、ある程度の換水も同時に行ったことになります。
      この時、どうしても「きれいな水」でろ材を洗浄したい方は、一昼夜汲み置きの水を使用してください。

    • 1ヶ月に一度程度の全換水 (推定所要時間 約 20分)
      換水は一昼夜汲み置きをした水道水(約 9L )をご使用ください。

    • 2ヶ月に一度程度のモーター部、パイプ内の掃除 (推定所要時間 約 20分)
      詳細は「テトラ ワンタッチフィルター」の取扱説明書をご覧下さい。






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