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A-56 根が水に浸かった状態の水耕栽培で、なぜ「根腐れ」は起こらないのですか? |
通常の園芸(土耕栽培)で水のやりすぎから「根腐れ」が起きるのは、土の中の通気が悪くなり酸素不足になるのが原因です。従って「根腐れ」が起こる大きな原因は、水が多いからではなく酸素が無くなるからです。
ため太郎シリーズの「水気耕栽培方式」や「エアロポニックス方式」では、培養水中に十分な酸素が供給されているので「根腐れ」は起こりません。
[関連項目]
A-46 AEROPONICS(エアロポニックス)方式に、根腐れ防止のためのエアーの供給は必要ないのですか?
<以下一部引用>
AEROPONICS(エアロポニックス)方式にエアーレーションの必要はありません。
噴射された培養水が水面に落下する際の「水面攪拌(かくはん)作用」で、予想以上の大量の酸素を培養水中に取り込んでいます。
24時間、培養水の噴射を続けるAEROPONICS(エアロポニックス)方式の培養水中の溶存酸素量は、ほぼ、飽和状態と言っても良いほど高濃度です。<引用終わり>
[追記]
水稲(イネ)やレンコンなど、明らかに酸欠状態の水没した土の中でも育つ植物がありますが、このような植物の根には破生組織(通気組織)という通気のための隙間があり、根が酸素不足にならないように大気中の酸素を供給するはたらきをします。
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水耕栽培の疑問は「ため太郎 Q&A」をご覧下さい。水気耕栽培とエアロポニックス(AEROPONICS)の仕組みも解説しています。
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