水耕栽培装置 ため太郎シリーズ Q&A [A-50]

「ため太郎 AERO」の噴霧量が不安定で、掲載写真のような「綺麗な噴霧」になりません。

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A-50 「ため太郎 AERO」の噴霧量が不安定で、掲載写真のような「綺麗な噴霧」になりません。

以下の理由により「噴霧状態が不安定」と誤解される場合がありますが、本装置は正常に機能しています。

■ 取り扱い説明書にある「(噴霧調整)良い例の写真」は、下記画像と同一のものを使用しています。

水気耕栽培 噴霧ユニット(パイプ内構成部品数 54個)
噴霧ユニット(パイプ内構成部品数 54個)

この画像の撮影条件は、ストロボが水面で乱反射するのを防ぐため「室内光のみ(ストロボなし)」で撮影し、若干の「長時間露光」になっています。
従って、右半分の「影の部分」で見られるような「綺麗な円錐形の噴霧」は、一定の時間(数秒)内では確実に行われているのですが、水滴が小さすぎて肉眼で確認することはできません。
肉眼で確認できるのは、取り扱い説明書にも記載しているとおり「非力で頼り無く、かつ不安定」な噴霧です。

本装置の噴霧方式は、容器内の最も高い位置に設置した噴霧ノズルから「加速した一次噴霧」を、無秩序に衝突させることにより、連鎖的に二次、三次と「噴霧粒子」を限りなく小さくする方法です。

この世界に先駆けた独自の方法(※注1)により、大きな騒音を伴う「エアー・コンプレッサー」や「高圧ポンプ」などの強力な圧力を一切必要とせず、容器内に「ミクロ単位」の培養液が充満し、熱帯雨林に匹敵する湿度100%の有酸素培養空間を実現しています。

(※注1)公開日(平成16年8月5日)大津公証役場確定日付付与済み

■重要事項■
「噴霧量調整」は、「見た目の噴霧量」から判断するより、取り扱い説明書の「手順 4」さえクリアできていれば本装置は正常に機能しています。

<以下引用文>
@「インナーポット」が空の状態の天板を取り付け、噴霧を開始します。

A この状態で約10分程度噴霧を行い、各「インナーポット」内部底面に水滴が溜まっているか(濡れているか)確認します。

各「インナーポット」で多少の水分量のばらつきはありますが、「インナーポット」内部底面に水滴が溜まっていれば(濡れていれば)問題はありません。培地のロックウールに対して「養液の供給」が安全に行えます。
約10分経過しても内部底面が乾いたままの「インナーポット」がある場合は、噴霧量を再調整してください。
<引用終り>

[所感]
本来、大気呼吸の出来ない地中にある「植物根」に、意図的に大気呼吸を強制する「AEROPONICS 方式」では「大量の養液噴霧」は、まったく意味がありません。ただの「水栽培」になってしまいます。

各インナーポットへの「安全(必要)な噴霧量」の目安は、栽培開始の時点(行程)でインナーポット内のロックウールには十分な水分が含まれているため、各インナーポットに対して「自然蒸発(蒸散)量を上回る噴霧量」があれば問題はありません。

そもそも「ため太郎 AERO」で「間歇(かんけつ)タイマー」の使用を提言しているのは、「一定時間」根を培養水から解放し、強制的に大気呼吸を促すことが目的です。
「間歇(かんけつ)タイマー」を使用されない場合は、特に噴霧量を抑えてください。
[追記]
■揚水ポンプに「ポンプ取り付けパイプ」を接着していない理由

揚水ポンプには「噴出部アダプター」のみを接着し「ポンプ取り付けパイプ(18cm)」は接着しておりません。
理由は「噴出部アダプター」と「ポンプ取り付けパイプ」を接着した場合、ねじり方向の力に弱くなり、ポンプを誤ってねじった場合「噴出部アダプター」が破損する恐れがあるからです。
従って「噴出部アダプター」と「ポンプ取り付けパイプ」はあえて接着せずに「遊びの部分」を与えています。

また「取り扱い説明書」や「謹告」には、この部分をあたかも「接着している」旨の書き方をしていますが、この部分が本装置の重要な部分なので、慎重なお取り扱いをお願いする注意喚起のためにこのような記述をしています。

なお「ポンプ取り付けパイプ」はポンプの脱落防止のため、噴霧ユニットに対して斜めの角度で取り付けるので接着の必要はありません。

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