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A-45 高さが2mくらいになる植物を栽培したいのですが付属のインナーポットは小さくありませんか? |
問題ありません。
水気耕栽培では、植物根はプランター内の培養空間に届いてから大きく成長し本来の栽培効果を発揮します。言い換えればインナーポット(植え込みカゴ)と培地は植物の「根幹部」を支持するためだけの「受け皿・支え」に過ぎず、その大きさ及び内容量と「栽培効果」は関係ありません。
極端なケースで、大きく成長した植物の「根幹部」の太さがインナーポットの直径より大きくなれば問題はありますが、例えば、高さが2mを超えるトマトでも「根幹部」の太さは直径2.5〜3cm止まりで、インナーポットの直径より太くはなりません。
付属のインナーポットは、市場流通量が最も多く汎用性の高い「ハイドロカルチャー2号鉢用インナーポット」です。サイズは口径 60mm・深さ 55mm (容量 約 88cc) 色はチャコールブラウンです。
[付記]
大手食品メーカーがトマトの水耕栽培を行っている植物工場では、「親指大の穴」があいただけの発泡スチロール板を「使い捨て天板」として使用していますが、「ため太郎」シリーズでは繰り返しの栽培ができるように、インナーポットや植え込みカゴを採用しています。
併せて、大きく成長する植物を栽培する場合は、A-05 ゴーヤなどの大きな果実でも栽培可能ですか?をご参照ください。
[追記]
■ インナーポットの加工
根の張り出しが大きくなる大型の植物を栽培する場合、インナーポットに下記の加工をすることで根を解放する事が出来ます。(培地にロックウールを使用する場合に限る〜日向軽石は不可)
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作業手順:(作業時間は一個に付き約1分です)
1.工具は市販の小型ニッパを使い、インナーポットの外側から作業します。
2.縦方向のスリットを端から順に、1本おきに切断します。(計 7本)
3.底板は、切断する「吊り」の長い部分は無理をせずに、ニッパを横にして数ミリずつ切り込んでいきます。
※ インナーポットの商品名や入手方法は下記項目をご参照ください。
A-39 ユーザーですが部品の別売はできますか? |
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水耕栽培の疑問は「ため太郎 Q&A」をご覧下さい。水気耕栽培とエアロポニックス(AEROPONICS)の仕組みも解説しています。
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