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A-24 エアーの出が悪くなってきたのですが。 |
エアーの出が悪い場合は二つの原因が考えられます。
エアーポンプ本体の不具合と、エアーストーンの不具合です。
エアーポンプのチューブからエアーストーンをはずし、チューブを直接培養水に入れて通電し、エアーが出ている場合はエアーストーンに問題があります。エアーが出ない場合はエアーポンプに問題があります。
また、ほとんど考えられませんが双方が同時に不具合を起こしている可能性もありえます。
エアーストーンの目詰まり対策はポンプ側のエアーチューブをはずし、エアーストーンを水中に入れたまま、数回、息を強く吹き込めば解決する場合があります。
「ため太郎」に付属のエアーポンプは、日本動物薬品(株)の「ノンノイズ H85」です。
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■エアー吐出量:1.2L/分
■エアー吐出圧:0.08kg/cm~2 (50Hz時)
■消費電力:1.3w
■電気代:1ヵ月約22円
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このエアーポンプの最大の特徴は静粛性であり、市販品のこのクラスの中では間違いなくトップレベルです。
エアー吐出量・吐出圧 共に十分な余裕があります。
耐久性も通常の室内使用では問題ありませんが、過去に「冬季の屋外栽培」で使用した一台が故障したのでメーカーに問い合わせしたところ、
「ポンプ部分にゴム製品を使用しているため、冬季の屋外使用には適しません。エアーポンプは消耗品です。」
との回答がありました。ご参考にしてください。
このポンプは小型化と静粛性の追求の結果、ポンプ送気室の振動ストロークが通常のポンプより小さめなので、エアーストーンとの「相性」が大きな問題になります。
例えば、細かい気泡をセールスポイントとする「セラミック製エアーストーン」や、内部抵抗の大きい「木製ウッドストーン」などは使用できません。また、当然ですがポンプの吐出能力を上回る大容量のエアーストーンも使用できません。
ここで問題なのが「ポンプ吐出量」の表示方法です。これは各メーカーで表示基準が統一されておらず、一例として、A社の「吐出量約 1.2L/分」のポンプと、B社の「吐出量約
1.2L/分」のポンプは必ずしも同じ性能ではありません。理由は、ポンプの性能を比較する場合、「ポンプ吐出量」では無く「ポンプ吐出圧力」のほうが重要な意味を持っているからです。
結果、市販のエアーストーンの規格表示に「吐出量 1L/分 以上のエアーポンプ用」などの記載があっても、このエアーポンプで稼動できるかどうかは接続するまでわからない場合があります。一般的には、小さなエアーストーンでは問題は無いようです。
また、「ため太郎」で使用しているエアーストーンは、ジェックス(株)の「丸ストーン50mm」(品番:GX-61)ですが、上記のような理由で市販の多くのエアーストーンをテスト接続し試行錯誤の上、採用しています。
テスト品の中には、同じ直径にもかかわらず他社製品で相性が悪いものもありました。
本装置に使用しているエアーポンプもエアーストーンも、観賞魚(熱帯魚)販売店や、観賞魚販売コーナーのあるホームセンターで手に入る商品なので、万一、故障の場合は申し訳ございませんが「消耗品」とお考えになられてご購入いただきたく存じます。
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水耕栽培の疑問は「ため太郎 Q&A」をご覧下さい。水気耕栽培とエアロポニックス(AEROPONICS)の仕組みも解説しています。
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