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A-03 藻が培養水中に出てきたんですが、どうしたらいいですか?根にもついてます。 |
培養水中に「緑藻類」が発生しています。
付属の「日向軽石」や「ロックウール」は、それぞれの製造・精製過程で摂氏300度を超える高熱処理の工程があり、侵入経路として考えられるのは移植した植物の根に付いていたものか、空気中に浮遊していた「藻の胞子」が培養水に混入したものと考えられます。
また、夏場では「緑藻類」が繁殖している池や沼に生息圏がある蚊やハエなどが、培養水に接触することにより「藻の胞子」の混入が起こり得ます。
■参考:緑藻 - Wikipedia
[所感]
培養水中に藻が異常発生する最大の要因は、培養水に対する強すぎる日照と肥料過多です。
下記の手順を行った後、設置場所を変更してください。
- プランター内部を洗浄し、培養水をすべて換水してください。
- 根の部分を「壁面」等にあて、園芸用ホースの強めのシャワーで洗浄してください。
この作業は「浴槽外壁」を壁面として使えば「浴室」でも行えます。
- 再セットした後、肥料の添加はしばらくのあいだ見送ってください。
これでだいたい5日〜7日後ぐらいに藻が発生していなければ肥料を控えめに添加してください。
完璧に藻を駆逐するなら上記の手順後、市販の観賞魚(水草)水槽用の「藻類発生抑止剤(液体)」を「本装置有効培養水量」に対して規定量の3倍を培養水中に投入してください。これで藻の発生は止まります。
[追記]
稀に白いプランターで目立つのですが、内部に茶色い筋が付くことがあります。
これも藻(珪藻類)の一種ですが上記、緑藻類ほど養分を消費しませんので放置しても問題はありません。
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水耕栽培の疑問は「ため太郎 Q&A」をご覧下さい。水気耕栽培とエアロポニックス(AEROPONICS)の仕組みも解説しています。
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