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A-01 肥料に「微粉ハイポネックス」が使えますか? |
使えます。
「微粉ハイポネックス」には、「水耕栽培」に適した以下の二つの大きな特徴があります。
<以下、メーカー説明の一部引用>
1.主成分の他、石灰等も配合しており、このため、ナス、トマトやキュウリなど、石灰分を多く必要とする植物や、水耕栽培(水栽培)に最適である。(一部、緩効性成分を含むため、完全には溶けない)
(株)ハイポネックスジャパン(PDF)
2.日光不足などの室内で弱った植物の生育を促進します。
微紛ハイポネックス 株式会社ハイポネックスジャパン
<引用終わり>

なお、希釈濃度は「本装置有効培養水量」に対して、製品規定希釈倍数の2割(希釈倍数 2500倍)〜5割(希釈倍数 1000倍)で使用してください。詳細は「微粉ハイポネックス」の取り扱い説明書をご覧ください。
失敗される方のほとんどは肥料過多が原因ですのでご注意ください。
[追記:質問]
「微粉ハイポネックス」の使用量は2〜5割で良いと説明にありますが、規定量を与えると害が有るという事でしょうか? それとも少なくてすむという事でしょうか?
[追記:回答]
両方の意味があります。
「微粉ハイポネックス」を含む多くの園芸用化学肥料は「水耕栽培」にも使用できますが、本来、「土耕栽培」を前提として生産されています。
「土耕散布」された肥料成分の大部分は「表面流出・低層排出」され、実際に即効性のある肥料として植物根が吸収する量は限られています。
閉鎖環境で栽培が行われる水耕栽培では、幼苗期の栽培対象植物に「メーカー推奨規定量(希釈濃度)」をそのまま与えると「肥料焼け」を起こし枯れる危険性があります。
水耕栽培において幼苗期の植物には、希釈倍数や施肥間隔を含め「緩やかな施肥」が原則です。
また、植物が大きく成長するに伴い、植物が要求する肥料の量は当然増えてきますが、本装置は植物が吸収した肥料成分以外は永久にプランター内に残留するので、肥料濃度は通常の2〜5割程度で十分です。
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水耕栽培の疑問は「ため太郎 Q&A」をご覧下さい。水気耕栽培とエアロポニックス(AEROPONICS)の仕組みも解説しています。
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